イングリッシュカンパニーは、3ヶ月という短い期間で英語を徹底的に伸ばすためのプログラムです。
そのイングリッシュカンパニーを受講した卒業生の方々のインタビューを読み、サービスの本当のスゴさはなにか、紹介します。
「体験者のブログ」と「ホームページの感想」の2つの側面から紹介します。
イングリッシュカンパニーとは?3つの強みを紹介。
イングリッシュカンパニーは、専属トレーナーつきで短期間で英語力を上達させる、いわゆる「コーチング英会話」の形式ですが、他社とは違う大きな強み(特徴)を3つ紹介します。
科学的根拠のある英語学習法を用いている
イングリッシュカンパニーは、コーチング英会話スクールの中で唯一といっていい「科学的根拠のある英語学習法」を用いています。
「第二言語習得研究」という研究分野で、新しい言語を習得するためにどのようなアプローチをするのが正しいかを徹底的に研究されています。
その研究結果に基づいた学習法を教えてもらえるので、巷に溢れる「古い学習方法」に頼ることがありません。
・とにかく大量の音声をインプットアウトプットしよう
・学習時間を増やせばいい
・聞き流すだけ
・単語さえ覚えれば良い
・・・などなど、根拠はないけども「効果がなくはない」学習法はたくさんあります。
しかしイングリッシュカンパニーは「効果があるとハッキリと認められた学習法」だけを教えてくれます。
上記のような学習方法でも、結果が出なくはないです。
大量の音声を聞けば、耳は慣れてくるし、単語の記憶量も大切です。それらを努力することで、英語力が上がったような気になることもあるでしょう。
しかしそれだけの学習ならひとりでもできます。
わざわざ安くない受講料を払うのですから、根拠のある、研究に基づいた学習方法を教わりましょう。
その結果、次に紹介する「学習時間を増やすことではなく、減らすことに重点を置いている」という結果になります。
学習時間を増やすことでなく、減らすことに重点を置いている
他のコーチング英会話スクールは「最低でも1日に3時間は学習時間を確保してください」と言われます。
英語上達において学習時間の確保は必要なことですが、これでは英語のスクールというより時間管理のスクールです。
イングリッシュカンパニーでは、「独学だと3時間かかることを、1時間でできるように指導する」ことに力を注いでいます。
大前提として、英語の学習はひとりでもできます。
ひとりでできることに対して受講料を支払うということは、ひとりでやるよりも効率をあげないといけません。
イングリッシュカンパニーはそこに対して「とにかく短時間で成果の上がる学習方法」を提案してくれるスクールなのです。
他社のように「時間管理とモチベーション管理だけやって終わり」ではなく、「本当に効率の上がる学習方法」を教えてくれる唯一のスクールと言っていいでしょう。
トレーナー全員のレベルが高く、顔出し名前だし経歴だしを多くしている
これは非常に注目したいことですが、イングリッシュカンパニーのトレーナーは、その多くが顔、名前(ニックネーム含む)、経歴を公開しています。
他のコーチング英会話スクール、英会話スクールではこんなことは見たことがありません。
一人一人の経歴が素晴らしいのはもちろん、一人一人のトレーナーが「イングリッシュカンパニーで働いていることを誇りに思っている」からこそできることです。
イングリッシュカンパニーのホームページのトレーナー紹介ベージでは、ひとりひとりの個性もわかるように細かな配慮がされており、イングリッシュカンパニーの風通しの良さが伺えます。
自社で提供しているプログラムに自信があり、効果が出ることを確信しているからこそできることでしょう。
イングリッシュカンパニーのホームページより「トレーナー」をクリックで見ることができます。
体験者のブログより
ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)を実際に受講した方のブログやSNS等から、感想を抜粋します。
英語力の向上に、魔法はないと実感した
ENGLISH COMPANYに3ヶ月通ったガチの感想としては、英語力の向上に魔法は無いということです。
正直な話、ENGLISH COMPANYに通う前は、3ヶ月後には英語がすらすら聴けて、ある程度英会話できるようになっていると思っていました(笑)
しかし、TOEICの点数は130点アップしたものの理想には程遠いです。
ただ、これから言うことが非常に重要なのですが、効果は本人の努力次第です。
こちらの方は、3ヶ月イングリッシュカンパニーに通ってTOEICの点数が520点から650点となったそうです。
3ヶ月で130点アップというのはかなりの努力を要することで、素晴らしい成果と言えますが、イングリッシュカンパニーは「3ヶ月で200点アップ」を謳っているので、その効果には及ばずといったところです。
この方はブログの中で「3ヶ月通ったあとは、もっと英語ペラペラになってると思ってた。しかしそれほどまでは上達していなかった」という感想を書いています。
コーチング英会話スクールに入会する方は、このような期待をする方が多いですが、実際には英語を不自由なく使いこなすことができるレベルは、どんなことがあっても3ヶ月では不可能です。
とくに0から勉強する場合は、3ヶ月間必死にがんばっても「なんとか聞き取れるようになって」「基本的な会話ができるようになった」というレベルで留まることも珍しくありません。
そこから先の学習は自分次第、というわけです。
しかし「何年も何十年もダラダラと中途半端なレベルでいる人」が世の中に多い中、たった3ヶ月で基本的な会話ができるようになるというのは素晴らしいことです。
まさに「英語学習に魔法はない」で、「効果は本人の努力次第」です。
イングリッシュカンパニーは、自分の努力を最大化するための、最高の選択と言えます。
TOEICの点数は「結果的に」上がる。
TOEICの点数が上がったと言うと、あなたはこう思ったかもしれません。「TOEICの点数上がっても、意味ないんだよなー」と。でも、ご安心ください。
TOEICのテクニックは、教わっていません。英語の実力が上がって、TOEICの点数が自然と上がっただけです。
こちらの方は、3ヶ月でTOEICの点数が195点上がったそうです。
これほどTOEICのことばかり書くと、「TOEICの対策ばかりしてたんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
イングリッシュカンパニーの社長からもお話を伺いましたが、「TOEICは本質的には大事ではないけど、英語力を測定する基準としてわかりやすいので、前面におしだしてる」とのことでした。
イングリッシュカンパニーは「3ヶ月でTOEIC200点アップ!」を謳ってますが、TOEICの点数を上げることが目的ではありません。
実際、TOEIC対策の勉強はイングリッシュカンパニーではほとんどせず、純粋に英語力が上がった結果として、自然とTOEICの点数がアップした、という順番です。
TOEICの点数は、就職や試験に影響するので、誰もが点数をあげたいです。
そのため、世の英会話スクールやコーチング英会話では、TOEIC対策の勉強に時間を割くことも多いですが、それは本末転倒です。
高いTOEICの点数で入社できたとしても、現場で英語が使えなければ後で困るのは自分です。
本質的な英語力を手に入れて、その結果としてTOEICが上がる、というイングリッシュカンパニーのスタイルは、多くの人におすすめできます。
本サイトの一番おすすめのスクールである理由も、この点からです。
「正しい学習法を身につける場所」として活用する
ENGLISH COMPANYに3ヶ月間通いましたが、残念ながら英語はペラペラにはなりませんでした。
ただ、正しい学習法を身につけられたという成果はあったかなと思います。
今後は引き続き学習を続け、TOEICではリスニング問題で8割ぐらい聞き取れて、英語をある程度スラスラ読めるレベルの800点を目指したいなと思います。
こちらの方も、TOEICの点数は130点上がったけど、いわゆる「英語ペラペラ」にはならなかった、という方です。
しかし、そもそも英語学習というのは3ヶ月でバッチリ終わる、というものではありません。(大げさに言うと、一生続きます)
しかし、一度「正しい学習法」を身につけることの価値は非常に大きいです。
「間違った学習法」をいくら続けても、「学習した気分」を得ることはできますが、実際の英語力を伸ばすことは非常に難しいからです。
こちらの方がブログで書いているように、イングリッシュカンパニーで3ヶ月がんばることは、ある意味で「英語学習の始まり」と言うこともできます。
正しい学習法を身につけた後は、誰の指導もなく(しかも無料で!)学習することになります。
あなたが望む英語力にもよりますが、数ヶ月、数年、一生かけてでも英語を勉強し続けるための「スタートダッシュ」として、イングリッシュカンパニーは最適なのです。
決して「3ヶ月でペラペラになる!」とは思わないことです。
LINEがめちゃくちゃくる
ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)に入会すると、専属トレーナーから徹底的に語学学習の指導を受けることになります。
連絡はどのような手段で行っても良いのですが、LINEを使って連絡を取り合う方が多いようです。
その連絡がかなり頻繁にきます。
その日の学習計画や、進捗報告、宿題に対するフィードバックなどが、一日に一回は連絡がくると思った方が良いでしょう。
もちろん、このような連絡を鬱陶しいと思うようであれば入会する必要はありませんが、自分自身の力では全く勉強ができなかったから、このようなサービスに入会しているのだと思います。
鬱陶しいと思う気持ちと同時に「徹底的に管理してもらうことで、英語力を高めよう」と思いましょう。
実際に、語学学習において最も重要で難しいのが「モチベーションの管理」であり、その部分を徹底的にサポートしてくれます。
キクタンなどを使って語彙を増やす(レベルによる)
TOEICレベルがすでに700点を超えているような方の場合「キクタン」などで語彙力の強化をするようです。
おそらく、TOEIC700点越えに限らず、あらゆるレベルの方が「語彙力の強化」に取り組むことになると思われます。
そのペースは、だいたい1日100語と言われており、かなりストイックに学習することが伺えます。
ある程度以上の発音、文法、スピーキング力が身についた後は、英語力は語彙力を上げることでしか上がらないので、どのような段階であろうと、語彙を増やす努力は必要です。
また、文法問題を1日50門解く課題が課せられる場合もあります。
チャンクリーディングが取り入れられている(レベルによる)
「チャンク」とは「塊」という意味で、文章を意味の塊ごとに区切って理解する方法です。
このトレーニングを行うことで、英語の文章やスピーキングを「単語ごと」ではなく「塊で」理解できるようになります。
その結果、長文の読解もスピーキングもリスニングもスピードが上がります。
スピードが上がることで、TOEICであれば問題余裕を持って問題を解けるようになります。
また実際のスピーキングでも、相手の言うことを理解し、すぐに返答をするために理解のスピードは必須です。
また「わからない単語があった場合でも、それに引っ張られることなく、文章全体で理解できるようになる」というメリットもあります。
チャンクリーディングでしようされる教材は非公開となっているので、実際に入会しなければ教材の確認はできません。
シャドウイングを行う(レベルによる)
イングリッシュカンパニーでは、英語の音声を聴きながら、少し遅れて同じ音声を発音する「シャドウイング」も取り入れています。
シャドウイングをすることで、英語を「意味」ではなく「音」として聞くことになります。
英語を「音」として聞くことで、「音の消失、繋がり」を強く意識することになります。
英語のリスニングと発音において「音の消失、繋がり」は非常に大切で、これを理解しないと英会話はほとんどできません。
この次に紹介する「オーバーラッピング」と合わせて、何度も英語の音声を聴き、実際に口にすることで、音の消失と繋がりをより理解することができます。
オーバーラッピングを行う(レベルによる)
オーバーラッピングは、流れる英文を聞いて、単語をひとつひとつ書き出していく練習です。
書き出した後、その音声と同時に発音します。
英語の音声をひとつひとつ書き出していくときに、ものすごく音声に集中するので、リスニング力が鍛えられます。
ほとんどのひとは最初は全く音声を聞き取れず、音の消失や繋がりについていけませんが、何度か繰り返すうちにレベルが上がります。
この練習でも、使用する教材は非公開となっております。
総合的な満足度は?
複数のブログに書かれている内容を総合すると
「短い学習時間で、高い成果が上がった!」
ということができます。
イングリッシュカンパニーは他のスクールと比べて
「とにかく長い学習時間を確保しましょう!」
という方針ではありません。
学習時間は長い方がもちろんいいですが、そんなにたくさんの時間を確保できる人は多くありません。
むしろほとんどの方が、日々の活動の合間を縫って英語学習をしています。
イングリッシュカンパニーはとにかく効率を求めます。
同じ1時間の勉強をするのなら、1時間でどのくらい上達できるか?を常に考えています。
その結果として「短い学習時間で、高い成果が上がる」
という結果になったものと思われます。
これが、イングリッシュカンパニーが当サイトナンバー1掲載している理由です。
ホームページの感想より研究
学生時代とは全く違った勉強法
どの感想の方も、みなさん口を揃えて
今までの勉強法とは違った
とおっしゃられています。
きっと、多くの方は、学生時代の詰め込み学習の延長線上のつもりでENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)を受講していることと思いますが、実際には全く質の違うものです。
というのもENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)の英語学習は、言語習得を科学した「第二言語習得研究」の知見をベースに作られています。日本の義務教育や大学教育のようなありがちな学習法ではなく、科学的な根拠に基づき、それぞれに最も効果の高いプログラムで学習することになります。
ディクテーションが取り入れられている。
ディクテーションとは、「耳から聞いた音声を、書き取る」という語学勉強法です。
本サイトで紹介している他のスクールでは、ディクテーションを取り入れていることは聞いたことがありません(あるかもしれません)。
ディクテーションは、英語の勉強法としてはメジャーですが、あまり一般的ではなく、リスニングやシャドウイングと比べると、マイナーな学習方法というイメージがあります。
しかしENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)ではディクテーションを取り入れており、しかも受講生さんは「ディクテーションのおかげで英語力が伸びた!」と感動されている方もいます。
勉強法としては珍しいディクテーションをやってみたい、その力を信じているという方にとっては、大事なポイントです。
トレーナーからの連絡はLINEで。毎日叱咤激励される。
ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)の口コミ、感想を見て分かったことは、
トレーナーとの連絡はLINEで頻繁に行われる
ということです。
その日の進捗や、勉強で詰まっている部分、うまくいっていない部分の連絡やアドバイス。
また、モチベーション面でも手厚いサポートがあり、生徒さんのメンタルを支える重要な役割を担っているようです。
ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)は、週に2回、90分ずつのレッスンがあったり、トレーニングスタジオが使えたりと「学習塾」のような要素が強く、オンラインでのサポートにはあまりフォーカスされませんが、その点は心配なく、トレーナーがマメに連絡をくれるようです。
TOEICの点数を基準にしている
ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)の受講生の体験談を読むと、みなさん
「TOEICの点数が◯◯点上がりました!」
という喜びの報告をされています。
TOEICの点数を追いかけることが英語学習の全てではありませんが、明確な基準のひとつにはなります。
また、企業の入社や、配属先の決定においてもTOEICの点数は重視される傾向にあります。
なかには「TOEICなんて意味ない!」という方もいますが、そのような方には向いていません。
入会してから、ずっとTOEICの点数を基準に勉強が進むのがイヤでないのなら、ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)は向いていると言えます。
年齢が、比較的若い
ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)の受講生体験談は、みなさん他のスクールよりも年齢層が「若め」だと感じました。
他社のスクールでは
「すでに、一刻も早く英語力が必要!」とか
「いまの仕事で必要なので」という方が多い印象でした。
しかしENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)は
「これからの役に立てたい」
「学事生時代の感覚を取り戻したい」
という動機が多かったです。
これは、ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)のサイト全体からも言えますが、
「大学を卒業したてくらいの、新社会人を狙っている」
ということが言えそうです。
ゴリゴリに「コミット」とか「スパルタ」のようなコンセプトではなく、おしゃれに、スマートに、無理なく英語力をあげようというコンセプトのようです。
しかし、実際に無料体験に参加し、話を聞いてみると、若い年代だけでなく、30代、40代、50代の受講者もいるようで、
決して若年層のみがターゲットというわけではないことが明らかになってきました。
実際にイングリッシュカンパニーの無料体験に参加してみての感想
では、僕自身がイングリッシュカンパニーの無料体験に参加してみての感想を以下に記載します。
イングリッシュカンパニーでは、英語の虫食い読み取りを行う!
イングリッシュカンパニーの無料体験では、まず
英文の虫食い問題を解きます。
30秒ほどで読める英文を、最初は普通に読みながら音読します。
そのあと、全体で3箇所ほどの単語を隠され、同じように音読します。
この時点では、単語を隠されても覚えているので問題ありません。
しかしそのあと、10単語ほどを隠されて、音読します。
このあたりから、隠れている単語がパッと出てこなくなります。
暗記している語もありますが、前後の単語から想像したり、
文脈から思い出したりしなければなりません。
そのあとは20単語ほどが隠されて、同じようにします。
この時点で、音読はかなりしどろもどろです。
それでもなんとか読み切ると、次は30語ほどを隠されます。
こうなると、見えている単語の方が少ないので、
スムーズに音読することはほぼ不可能です。
最後には、文章すべてが隠されたまま、音読するように言われます。
何度も何度も音読しているので、頭や口が覚えているのを頼りにしながら、
暗記した文章を口に出します。
イングリッシュカンパニーの無料体験で最初に行うレッスンは、
このようなものでした。
生まれて初めての経験に戸惑いつつも手応え
このようなレッスンを受けて、僕はかなり戸惑いましたが
「これはかなり効果的なレッスンなんじゃないか」と思いました。
他社の無料体験にもいくつか参加しましたが、このようなレッスンは初めてでした。
しかしこの「虫食い法」なら、自然に英文の暗記ができますし、語順も自然に意識して覚えられます。
レベル感にもよりますが、僕のレベルにはかなりピッタリで、
「このレッスンを続ければ、英語力が上がるかも」
と思わせてくれるには十分でした。
イングリッシュカンパニーのリスニングテスト
その次に行われてたレッスンは「リスニングテスト」でした。
30秒ほどの英語音声を流されるので、それを聞き取ります。
「意味が理解できた部分を教えてください」
と言われるので
僕「え〜〜っと。なんか、ランチの会話で・・・料理をオーダーしようとしたけど・・・断られて・・・」
のように、理解できた部分だけを話します。
すると
「いいですね。では、もう一度聞いてみましょう。断られた理由はなんでしょうか?」
と言っていただき、また聴きます。
同じ音声を聴くと、
「では、他になにか聞き取れましたか?」
僕「え〜と、そのオーダーした品は、もう材料がなくて・・・」
「そうです。その通りですね!他に聞き取れましたか?もう一度聞いてみましょう!」
という感じで、同じ音声を何度もリスニングしていきます。
このレッスンの素晴らしいポイントは
・僕が聞き取れていない単語がわかる
・少しずつ内容が理解できるので達成感がある
という点でした。
2種類のレッスン+イングリッシュカンパニーの方針説明
2種類のレッスンで、だいたいの僕の英語力をみてもらったところで、
種明かしとも言える、イングリッシュカンパニーのポリシーの説明を受けることになりました。
イングリッシュカンパニーの方針で最も大切だと思ったのは
「同じ成果を、いかに短時間であげさせるか?」
というものでした。
「他スクールで3時間かかる成果を、2時間であげるにはどうすればよいか?
1時間であげるにはどうすればよいか?」
を、常に考え続けているということでした。
その姿勢は、サービス全体から感じることができました。
他スクールも無料体験に参加しましたが、そのほとんどは
「とにかく毎日3時間の学習時間を確保してください」
「それだけやれば英語力は必ず伸びる」
というスタンスでした。
そのやり方も間違ってはいませんが、イングリッシュカンパニーの
「より短い時間で、より高い成果を」の方が効率的です。
実際、イングリッシュカンパニーは生徒さんに「毎日3時間」の学習時間を求めず、
「毎日1時間〜1時間半」程度の学習時間を確保するように言っています。
科学的に証明されたトレーニング法を用いて学習効率を高める
イングリッシュカンパニーのレッスンが、毎日1時間程度の学習時間でも成果をあげる理由は
科学的に証明されたトレーニング法を用いているからだということです。
「第二言語習得研究」という分野の学問を活かして、
効果があると証明されているレッスンしかしないので、
受講生の勉強時間を減らしながらも、効果をあげることに成功しています。
英語学習に対してこのようなアプローチをとっているスクールは他にはないので、
イングリッシュカンパニーは当サイトオススメナンバー1に掲載しています。
自分の英語力に自信がない方は「初級者コース」をどうぞ!
イングリッシュカンパニーは、90日間の通常コースがメインですが、60日の「初級者向けコース」も用意されています。
英語力に本当に自信がない(TOEIC500点以下など)方は、そちらのコースも検討してみてくださいね。
イングリッシュカンパニーの無料体験が受けられる!
ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)は、無料体験を受けることができます!
体験会に参加することで、
自分の「課題発見」「課題にあったプログラム」
を知ることができます。
さらに
「スクールの雰囲気」「詳しいサービス内容」
を知ることが無料でできるので、まずは参加してみてください。
申し込みはホームページからどうぞ。
↓↓↓