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イングリッシュカンパニーの岡社長インタビュー!「英語学習のプロはモチベーションに頼らせない。」

投稿日:2018年5月9日 更新日:

今日は、科学的な勉強法で、英語力を最速でアップさせる
イングリッシュカンパニーの代表である、岡健作さんに話を伺っています。

藤沢
岡社長、よろしくお願いします。今日はぜひイングリッシュカンパニーが、他社とどのくらい違うのかについてのお話を伺いたいです。 

岡社長
よろしくお願いします!

イングリッシュカンパニーの最大のポイントは?

藤沢
では早速ですが。
イングリッシュカンパニーが、他社と一番違うポイントってなんでしょうか?

岡社長
そうですね。一言で言うなら「科学的」なトレーニングを行っている、という点ですね。

藤沢
「科学的」・・・ですか?(割とありがちだな

岡社長
いま「ありがちだな」と思いましたか?
そうなんです。たしかに「科学的」とか「学問的」という表現そのものはやはり月並みなものです。

でも、弊社は2010年に大学受験向けの予備校として創業したときから、大学院で「第二言語習得研究」を専門に学んだ者が参画し、それ以来ずっと科学的なトレーニングを実践し、ブラッシュアップしてきました。
言葉にすると、普通に見えてしまうのはもどかしいところです。

藤沢
正直、ホームページを見るだけではその魅力はわかりにくかったです。僕もこうして直接社長に話を聞くまでは、その凄さを感じられませんでした。

だからこそ、スクール選びに迷ってるみなさんにイングリッシュカンパニーを選んでもらうためにこうしてインタビューさせていただいています。


岡社長
そうなんです。我々もジレンマを抱えてるんです。
というのも、僕たちがいかに専門的に、本気で英語学習を効率化させようとしているかを伝えようとすると、あまりにもオタクっぽく専門的になってしまい、伝わりにくいんです。

例えば、このページを見てください。

藤沢
  ん?「内容語」「機能語」

岡社長
そうです。そうなるんです。

この記事ではリスニングができない」ということをただ「聞けない」ということではなく、「リスニングの際、大きなトピックについては理解できるけれど、論理や細かい部分がつかめていない」という事象だと捉えています。そして、その事象をもとに「内容語は聞き取れるけれど、機能語は聞き取れない。機能語が、弱く短く読まれているという現象に対応できていない」という本当の原因を突き止めたという内容から始まっています。

藤沢
お、おぅ・・・。

岡社長
そして、原因に対して適切な練習方法を提示します。この場合は「ディクテーション」という方法を提示しました。
提示された練習を規定回数こなし、課題がクリアできたと認められると、次の段階に移行します。

藤沢
なるほど。それは確かに本気で、科学的で、オタクですね。

岡社長
僕らは、常に最も効率の良い方法のみを生徒さんに提示することで、最短で英語力をアップさせます

 

モチベーション管理は「母ちゃん」にやってもらえばいい

藤沢
とはいえ、イングリッシュカンパニー以外にも「最短の時間で成果をあげる!」と謳っているところも増えています。それについてはどうお思いですか?

岡社長
おっしゃる通り、「短期間で成果をあげる!」という部分は似通っています。しかしアプローチの仕方、考え方が異なると考えているのです。
一般的には3ヶ月の間「いかに毎日、長時間勉強させるか?」に重点が置かれることが多いようです。

藤沢
その通りですね。世の人々はモチベーション管理ができなくて悩んでいますから。モチベーション管理も、立派なビジネスだと思います。

岡社長
たしかに学習を継続させることや、そのためにモチベーションを引き出すこと、維持することは大切なことです。でも、それは英語学習の本質ではないと思うのです。

モチベーション管理とは、ごくシンプルに言うと学習計画を細かく立てて「ちゃんとやりましかた?」と確認するということですよね。
それももちろん大切なことですが、それだけなら極端な話、母ちゃんにやってもらえばいいと思うんです。
それだけなら、素人だってできますから。

藤沢
ま、まぁ、確かにそれはそうですね。

岡社長
その理屈なら「毎日とにかく長時間勉強させられるトレーナーが、いいトレーナー」という図式になってしまいます。
そんなの、僕はおかしいと思うんです。
ほんとはみんな、短い時間で成果をあげたいに決まってる。
たとえば、毎日1時間で同じ成果があがるなら、その方がいいに決まってるんです。

藤沢
イングリッシュカンパニーは、1日1時間でいいんですか?

岡社長
もちろん、学習時間は長い方が効果は出やすいものです。しかし最近では1日に1〜1.5時間くらいでしっかりと成果があがるケースが増えています。

藤沢
なぜそんなに短い時間で効果をあげられるんですか?

岡社長

私たちはこれまでずっと、「学習の生産性」にこだわってきました。もともと、東大・医学部受験を対象とした予備校からスタートしたということも大きいと思います。難関大受験では長時間勉強するのはあたりまえ。みんな長い時間勉強するんです。差がつくとしたら学習の効率、生産性なんですね。

第二言語習得研究に基づいて、どうすれば時短が実現できるのかにこだわり、トレーナーが課題発見をする際の精度をあげることや、見つかった課題の解決をスムーズに行う方法をブラッシュアップしてきました。

トレーナーは英語ができるだけではなく、研修等を通してその手法をきちんと学んでいます。

彼ら、彼女らは、生徒さんの英語力のどの部分に課題があるかを見抜き、その課題に効果のある方法を提案できる力を持っているプロフェッショナルです。

藤沢
なるほど・・・。確かに、高額を払うのであれば、プロフェッショナルに見てもらった方がいいですよね。

岡社長
例えば、Aという課題があって、適切な助言を受ければ、1時間で課題が解決するとします。

しかし的外れな練習方法でも、3時間やれば解決することだってあると思います。でもそれは、効率的ではありません。

同じ効果が得られるなら、それにかかる時間は短くすべきだし、それができるのがプロのトレーナーです。弊社では、トレーナー一覧をホームページに掲載していますが、それだけの覚悟をもってやっています。

トレーナー一覧へ(クリック後「トレーナー」をクリック)

 


岡社長
端的に言うと、短期間で成果を出すために
「いかに1日の学習量を増やすか」ということに注力するするサービスが多いと思うんです。

しかしイングリッシュカンパニーは
「いかに勉強時間を減らすか=密度をあげるか」
のみを考え続け、注力しているんです。

 

そもそも「モチベーション管理」なんて必要ない

岡社長
そもそもですね、藤沢さん。
藤沢
はい。

 

岡社長
本当は「モチベーション管理」なんて必要ないんです。「モチベーション」なんかに頼って勉強して、うまくいくはずがないんです。
藤沢
え、えぇっ!?どういうことですか?

 

岡社長
僕たちは「モチベーション管理」ではなく「習慣形成」に力を入れているんです。
藤沢
習慣形成?

 

岡社長
そうです。例えば、歯磨きをするのって、モチベーションは必要ないんです。歯磨きをする時に「よーし、がんばるぞー!」と思わないじゃないですか。

英語を勉強する場合、「よーし、がんばるぞー!」と思ってモチベーションで勉強する人が多いんですよ。しかしそれではダメで、歯を磨くように、英語の勉強を習慣にするお手伝いを、イングリッシュカンパニーはしています。

 

藤沢
なるほど。その考え方は聞いたことがあります。図で例えるとしたら、こんな感じでしょうか。

藤沢
仮に「行動するorしないライン」というものが存在するとして。一般的な「モチベーション」のイメージって、激しく上下していて、ラインを超えたときにだけ行動できる、という感じですよね。
岡社長
その通りです。そして一般的に「モチベーション管理」と言われるのは、モチベーションが下がった時に「がんばってモチベーションをあげて行動しよう!」と鼓舞することなんですよね。

 

藤沢
テスト勉強のときに親に怒られるとか、ダイエットトレーナーにビシバシ鍛えられるのとか、こういうイメージですね。
岡社長
このやり方でもうまくいかないことはないんですけど、先ほども言ったようにモチベーション管理は誰でもできるので、英語のプロの仕事とは言えませんし、効率もよくありません。

そして、モチベーション管理をいくら徹底しても、英語学習のイノベーションとはほど遠いです。

藤沢
では「習慣形成」を図に表してみましょう。

岡社長
習慣というのは「意志力を使わなくてもできること」ですので、本人にとっては「努力」とか「頑張り」とは感じられないことですね。

モチベーションのような上下はありませんが、普通のひとは英語の学習をすることが習慣になっていません。

藤沢
まぁ、ほとんどの人は習慣的に英語の勉強はしませんよね。

岡社長
おっしゃる通り、ほとんどの人が英語の勉強の習慣はありませんが、「習慣形成」によって英語の勉強を習慣に取り込むことは可能です。
藤沢
「英語の勉強を習慣にとりこむ」・・・なんて、ちょっとイヤだなぁというか、あまり気が進む気がしませんね。
岡社長
もちろん、最初に習慣が形成されるまでは違和感があるかもしれませんが、一度習慣が形成されてしまえば「イヤだなぁ」とか「メンドくさいなぁ」と感じることもないくらい、当然のように勉強するようになりますよ。

「イヤだな」というのは、低いモチベーションを無理にあげようとするときに働く感情ですから。

藤沢
なるほど。では「習慣形成」のためにイングリッシュカンパニーではどんな取り組みをされてるんですか?
岡社長
代表的なものは「グリットカード(Grit card)」ですね。
藤沢
グリットカード。

岡社長
まず、生徒さんには1日に4回、15分の空き時間を見つけていただきます。例えば、朝起きて15分、通勤電車に乗り込んで15分、昼休みの15分、寝る前の15分などですね。その4回それぞれに「シャドーイング」「単語」など、なんの練習をするかを決めます。

決めた項目をグリットカードに書き込むことで「いつ、なにをするか?」を確定させてしまうんです。

藤沢
なるほど。先にその時間を自分で押さえてしまうんですね。
岡社長
グリットカードは全員に共通する方法ですが、ひとりひとりの習慣に沿って、いかに普段の行動に結びつけるかをトレーナーが一緒に考えます。
藤沢
ひとりひとりの習慣に沿って、とは例えばどのようなものですか?

 

岡社長
3人の生徒さんの例を出しましょう。

「帰宅すると、テレビを思わずみてしまう」という生徒さんには「テレビのコンセントを抜いてください」とアドバイスします。テレビなんて、リモコンで簡単に操作できちゃうから見ちゃうんですね。

あと、お酒が大好きで思わず飲んでしまう生徒さんには、家のお酒が置いてある棚の、お酒の前にテキストを置いてもらったりします。ちゃんと勉強をしたらお酒を飲んでいい、と決めてもらうんです。

一番邪魔が少なくて集中できる場所が「お風呂」だった方には、お気に入りの入浴剤を入れてもらい、テキストをジップロックに入れてお風呂で勉強していただきます。

藤沢
おぉぉ・・・っ!!そこまで徹底されるんですね。たしかに、そのどれも「よーし!がんばるぞー!」という「やる気」や「モチベーション」とは別物に感じられますね。
岡社長
その通りです。ハッキリ言うと、モチベーションに頼るのは素人ですから。「やる気のスイッチ」とか存在しませんから。プロは「仕組み」を作るんです。ちゃんと「仕組み」を作れば、常に勉強し続けられるようになりますから。

藤沢
そう言われてこの図を見ると、すごく納得します。意志力を使うことなく、常に行動するラインを超えていた方が、結果も出るし、毎日のメンタルも安定しそうですね。

「モチベーションや、やる気がないからやらない」というのは甘えなんですね。

岡社長
その通りです。やる気なんか関係ないんです。ちゃんとした仕組みで習慣形成ができれば、勉強は勝手に続いていくんです。イングリッシュカンパニーは「行動科学」という分野の知見をフルに生かし、専門家とも協力しつつ習慣形成のお手伝いをします。

さらに最近では「集中しやすい香り」「リラックスできる香り」なども活用しつつ、集中力を高めています。

藤沢
すごい、香りまで使うんですね・・・。もはや「やる気」とか「モチベーション」は、行動しない人が作り出した幻想ですね。

グリットカードと、リラックスできる香りのついた紙。

 

 

イングリッシュカンパニーのレッスンの回数が多いワケ

藤沢
岡社長、伺いたいことがあるのですが。

岡社長
はい、なんでしょう?

藤沢
学習時間を短くする、と言っているわりに、イングリッシュカンパニーってマンツーマンレッスンの数がすごく多いですよね?

岡社長
そうですね。多いと思います。

藤沢
僕が調べたところ、この価格帯で、マンツーマンレッスン90分を週に2回もしてる会社は、ありませんよ!採算とれるんですか!?

岡社長
もちろん、コストを抑えようと思えばレッスン数を少なくすることはできます。けれど、課題の移り変わりをできるだけ細かく発見するためには、トレーナーが学習者を観察する機会が多い方が、結果的に学習時間の総量を短くできると考えています。自宅学習でやるべきことがピンポイントでわかっている方が効率的です。

藤沢
やっぱり、自宅学習だけでは成果は上がりにくいんですね。

岡社長
少なくとも効率は良くありませんよね。自宅で毎日、何時間も勉強時間を割ける環境ならば英語力はたしかにあがります。でもそれは、当たり前じゃないですか。
私たちはみなさんの時間を1秒も無駄にしたくないと考えています。3時間であがる成果を1時間であげるために、トレーナーが適切に課題を発見し、適したトレーニングを提示するのです。

藤沢
そのための頻度が、最低でも90分レッスンを週に2回、ということですか?

岡社長
もちろん、それ以下でも成果はあがることはありますが、特に英語の能力に伸びしろが大きい人、これから本格的に学ぼうという方は、課題の移り変わりを細かく見ていく方が成果が上がりやすいと思います。課題の変化のスピードが速いので。

同じ料金を払うなら、課題発見の機会であるマンツーマンレッスンが多い方が良いのです。

イングリッシュカンパニーは、成果が上がりすぎて紹介しきれない


岡社長
それから、きちんと伝えたい事があります。

藤沢
はい、なんでしょうか?

岡社長
最近では特に成果があがりやすくなってきました。TOEICが全てとは言いませんが、やはり英語力を客観視できるよい指標です。

TOEICの点数が、3ヶ月、時にはそれ以下で200点アップとか、250点アップという方がほんとうに増えてきました。

藤沢
た、たしかにそれはすごいですが・・・他社もそれは同じようなことを言ってる気がしますが・・・。

岡社長

弊社では、単に結果だけではなくそのプロセスをきちんと説明するために、多くのインタビュー記事を自社メディアに掲載しています。

インタビュー記事一覧へ(クリック後、「受講者インタビュー」へ)

ここにある記事を読んで頂くと、イングリッシュカンパニーがいかに成果があがってるか、本気で英語に取り組んでいるかを理解していただけると思います。

 

藤沢
どれどれ・・・?(1記事だけ読む)

藤沢
(読み終わる)なんというか・・・。

岡社長
どうですか?

藤沢
すごいオタクというか、 英語に対して真正面から、真面目に取り組んでらっしゃいますね。

他社にも「受講生の感想」というページはあるのですが「英会話に慣れた」「発音が聞き取れるようになった」「モチベーションが保てた」などのような主観的で感覚的な感想が多い印象です。

しかしこのページに書かれている内容は、そんな薄っぺらなことではなく、細分化し、課題化し、ひとつずつ課題を潰していくイメージですね。だから確実に成果が上がっている。


岡社長
ちゃんと課題を細分化してるから、確実に英語力が上がる。必然的にTOEICにも反映される。
いま藤沢さんに読んでいただいたような体験談を、読みきれないほどたくさん掲載してます。

インタビュー記事一覧へ(クリック後、「受講者インタビュー」へ)

 

イングリッシュカンパニーの15万円/月の料金は高い?

藤沢
では最後に、料金についての話を伺いたいと思います。

岡社長
はい。

藤沢
イングリッシュカンパニーの料金は、入会金5万円+15万円/月ですよね。基本的に3ヶ月のプログラムなので、合計で50万円。 この値段てぶっちゃけ高いなぁと思うんですが、どうですか?

岡社長
ENGLISH COMPANYではプロフェッショナルのトレーナーとの90分のレッスンを週に2回行います。毎日LINEでサポートします。先ほどのお話にもあったように、そもそものレッスン回数も多く、一般的な英会話学校の1年分くらいあるのです。
人件費や諸々を考えるとこの料金になるのは仕方のないことなんです。

というより、料金が高いかどうかって料金そのものよりも
払った金額を回収できるかどうかですよね

藤沢
た、確かに、その通りです。

岡社長
そういう意味では、TOEIC200点分かそれ以上の英語力を、たった3ヶ月で得られる。たとえば1年かけて200点あがるとするなら、275日分の時間が浮いています。忙しい社会人の275日には50万円以上の価値があると思います。

藤沢
実際、かなり生徒さんはいて、受講待ちの方も多いんですよね?

岡社長
そうですね。いまはかなりの方に「受講待ち」していただいてる状況です。

藤沢
つまり、イングリッシュカンパニーの3ヶ月に、50万円の価値があると感じた方が、
たっっっくさんいるということですね。

岡社長
そう思って頂けているのなら、嬉しいことです

第二言語習得研究をベースにして、課題発見・解決を行うことができるプロのトレーナーを増やすことで、日本の英語教育にイノベーションが起こせればと考えています。

イングリッシュカンパニーは、月々3万円の分割払いにも対応

藤沢
それだけの価値があるとしても、やはり50万円というのはお財布に優しくはない数字ですね・・・。

岡社長
それについては、ご安心してください。
月々3万円からの、分割払いにも対応しております。

藤沢
おお、そうなんですね!それはありがたい!

岡社長
3ヶ月のレッスンをがんばっていただいて、レッスン終了後も自分で勉強してもらう。料金は3万円ずつ、約15ヶ月に渡って支払って頂く。これなら支払いがだいぶラクになる方も多いと思うんです。

藤沢
その通りですね。特に、できるだけ早く英語力を身に付けたいひとにはオススメですね。

岡社長
その通りです。ぜひ利用していただければと思います。

藤沢
では、インタビューは以上で終わらせていただきます。岡社長、本日はありがとうございました。

岡社長
こちらこそ、ありがとうございました。

イングリッシュカンパニーは無料体験を受け付けています!

岡社長は、本気で英語教育界にイノベーションを起こそうとしていて、生徒さんにもトレーナーにも、僕のような外部の人間にも本気で向き合ってくれるアツい方でした。

そんな岡社長が運営するイングリッシュカンパニーでは、無料体験を受け付けています。

恵比寿、神田、品川、有楽町、銀座、新宿、池袋、横浜、大阪梅田、京都烏丸のいずれかのスタジオを実際に訪れてみて

・自身の英語レベルチェック
・レッスンを少しだけ体験
・イングリッシュカンパニーの料金、システムなどについて理解

することができます。

だいたいいつも「受講待ち」は発生しているようなので、
できるだけ早く申し込みをしておくことで、自分の希望通りの時期にレッスンを受けられる可能性が高まります。

無料体験の申し込みは、イングリッシュカンパニーのホームページから申し込みできます。

 

今回、インタビューしてみて岡社長から終始感じたのは

「いかに効率よく英語を勉強し、学習時間を圧縮するか!?」

ということでした。
現代は多くの人が時間に余裕なく過ごしているので、非常に時代にマッチしたスクールだなと感じました。

多くの生徒さんに選ばれていて、受講待ちが多く発生しているのも頷けました。

また月々3万円からの分割払いに対応しているのも、ありがたいと感じる人は多いと思います。

ぜひイングリッシュカンパニーを、英語学習を加速させる選択肢に組み込んでみてはいかがでしょうか。

 

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