英語学習の種類と特徴

海外留学に行くよりも重要!?英語を独学で勉強するときの最適な勉強法とは?

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僕は海外留学に2回行きました。
フィリピンで英語を勉強するのは効果が高いし貴重な経験になりましたが、実際には

「英語学習には、留学より効果的な方法がある!」

と実感する結果になりました。
その理由をお話しします。

海外経験、学歴<独学!?

留学に行くと、いろいろな生徒さんに会います。

むちゃくちゃ高学歴な人や、
海外を何カ国も旅した人、
有名企業に勤めていた人など。

みんな素敵な方ばかりでしたが、英語力という面では素敵ではありませんでした。
英語力という面では、僕もそんな方々にひけをとらない・・・いえ、むしろ僕は多くの生徒さんよりも地盤が固まっているような気がしました。

 

その理由を考えてみたんですが、ひとつしかありませんでした。
それはいままでちゃんと独学してきたという点です。

 

英語を勉強するというと、やれ留学だ、駅前英会話だ、オンライン英会話だと、誰かに教えてもらうことを想像しがちですが、教えてもらうだけが勉強ではありません。

たったひとりで教材に向かい、英語を口に出す独学の時間こそが、英語力の大切な基礎を築いてくれます。

マンツーマンレッスンやオンライン英会話は「独学で学んだことの確認」にすべき

英語を勉強するとなると、すぐに「ネイティブとマンツーマン」を思い浮かべますが、実はいきなりネイティブと話しても効率が悪いです。

いきなりネイティブと話しても「あー」とか「うー」とか言葉に詰まってしまうだけで、思ったようには話せません。

 

もちろんレッスン中には単語や文法をたくさん教えてもらうんですが、それをレッスンの中で活かすのは至難の技です。
とても60分程度のレッスンでは時間が足りません。

 

海外留学に行くにしても、オンライン英会話にしても、駅前留学にしても、
ネイティブの講師と話すのは独学で学んだことを試してみる場にすべきです。

独学で学んだフレーズや単語を会話の中で試してみて、通じたときの「嬉しい!」という気持ちはひとしおですし、そのフレーズは日常生活でも使えるでしょう。

逆に、独学でマスターしたつもりの言葉を試しても通じなかったら、その場で発音やフレーズ、使う場面などを修正できます。
日常生活でフレーズを間違えても誰も訂正してくれないので、修正してくれる先生がいるのは恵まれた環境です。

 

このように、「独学する」→「レッスンで試す」→「身に付く」というサイクルを作ることが、英語学習の王道なのです。

間違えても「レッスンで教えてもらう」→「しゃべれるようになる」ではないことに注意です。

では、どんな独学が最適なのか①

一言に「独学」と言っても様々なやり方がありますし、レベル感によっても全然違いますが、僕の体験からおすすめできる独学を紹介します。

まず、「完全初心者」「英語が本当に苦手」「TOEIC400点台」という方に向けた学習法を紹介します。

 

それは「まずは文法をちゃんと勉強する」です。
なぜなら、文法は「なんとなく」はマスターできないからです。

単語や発音、フレーズなどは、ネイティブとの会話を真似しているとなんとなくマスターできる可能性が高いです。

しかし文法は、例えば「〜edは、過去形」ということをちゃんと頭に叩き込まないと、一生それを理解することはないからです。

 

「〜edは過去形」であるということはわかりやすいのですが、他にもたくさんの「知っておかないと話にならない」文法があります。

逆に、一度覚えてしまえばそれ以降の会話でずっと使うことができるのが文法でもあるので、学習の最初はこれらの文法を徹底的に覚えましょう。

 

そして大事なことは「マンツーマンレッスンで文法を教えてもらおう」と思っても、効率がめちゃくちゃ悪いことです。

なぜなら、文法を覚えること自体はマンツーマンであるメリットが全くないので、せっかくの貴重な60分や90分の意味がなくなるからです。

それならば、独学で文法のレベルを上げてから、マンツーマンの会話の中で、相手の言葉の中にある文法を理解したり、自分の口から正しい英語を話す方がずっと重要です。

 

大事なことなのでもう一度書きますが、
「マンツーマンレッスンで文法を教えてもらおう」というのは時間の無駄です。

独学で文法を学び、レッスンで試しましょう。
文法を勉強するのに必要な教材も、特別なものを買う必要はなく、アマゾンにあるものを購入するとよいでしょう。

僕が実際に学んで「これだけ丁寧に書いてくれてて、助かるなぁ!」と思ったものを紹介します。

どちらも丁寧にわかりやすく書いてくれているので、このどちらか一冊でもマスターしたら、②に進むか、同じ本の続編を購入して勉強するとよいでしょう。

 

では、どんな独学が最適なのか②

では、最低限の文法の勉強をしたら、次にするべき独学はなんでしょう?

 

・・・実は、これを紹介したいがためにこの記事を書いてると言ってもいいくらい、僕はこの方法をみんなにオススメしたいのです。

それは「自分の好きな教材でのシャドーイング」です。

 

「シャドーイング」はメジャーな学習法なのでご存知だとは思いますが、念のために解説します。
英語の音声を聴きながら、その音声の「影」を追いかけるように、同じように口に出して発声することを「シャドーイング」といいます。

僕が推奨するのは、ただのシャドーイングではなく「自分の好きな教材での」シャドーイングです。

そもそも、英語の勉強がつまならくなるのって「つまらなく感じるから」ですよね?
それなら、「自分が興味のあるもの」を教材にするのは最高の解決策と言えます。

 

「自分の好きな教材」の例は、僕の場合は
「Who was?」という、英語の児童書シリーズをたくさん使いました。

中でもお気に入りは「Who was アルバートアインシュタイン?」です。
アルバートアインシュタインの人生が、幼少期から要点を絞ってまとめられている、素晴らしい書籍です。

他にも「スティーブ・ジョブズ」「キリスト」「ウォルト・ディズニー」「ナポレオン」などの偉人シリーズがある、良いシリーズです。

Who wasシリーズはこちら

 

そして、この英語の本の「書籍(キンドル含む)」と「オーディオブック」の両方を購入します。

Audible版は今は無料ですね。

こうして、興味のある教材の「書籍」と「音声」を手に入れたら、

ひたすらに読みながら、聴きながら、話し(シャドーイング)ます。

 

できたらテキストを見ながら音声を聞く方がよいです。
が、歩きながら、音声のみでも可。

ちなみに、その本の英文は一度全て意味を理解しておくのは必要です。(めんどくさいかもだけど)

 

僕は、会社員時代には電車の行き帰りはいつもこの学習方法で、ブツブツと英文を口の中でつぶやきながら生活していました。

そのおかげで、留学しても周りの生徒さんよりも英語の基礎ができている感覚がありました。

まとめ:英語学習は、なにはなくとも独学にいきつく

英語を勉強するとなると、留学やオンライン英会話、駅前留学などを思いつきますが、本当に上達するには「独学」が必須です。

そのための方法をこの記事では書いたので、ぜひ実践してみてください。

 

もし「独学のためのやる気がない」とか「それでも誰かにサポートしてもらいたい」という方は、このサイトで紹介しているコーチング英会話に挑戦してみるとよいでしょう。

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この記事が、みなさんの英語学習のお役にたてば嬉しいです!

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